2021年10月に愛知県岡崎市の公立学校の給食に排泄物が混入される事件が発生。2022年6月15日、犯人が逮捕されました。学校給食に排泄物を混入させたのは20代の女性職員です。給食に排泄物を混入させた岡崎市の公立学校の女性職員の顔画像や人物像についてみていきます。



給食に排泄物を混入させた女性職員の顔画像(岡崎市)
事件現場:愛知県岡崎市の公立学校
犯人:20代の女性職員
名前:不明
住所:不明
職業:学校職員
愛知県岡崎市の公立学校で給食に排泄物が混入されるという、前代未聞の事件が起きました。排泄物が混入された給食は、校長が検食をした際に発覚。学校給食に排泄物を混入させた20代の女性職員の顔画像を調査しました。
学校の職員で、20代女性。職員用の食缶に排泄物を混入させていますが、まず最初に校長先生が検食をすることを知っていました。校長先生に対して恨みでも持っていたのかまでは定かではありませんが、何らかの報復をしたいと考えていたことは間違いありません。
岡崎市の学校給食の事件当時の献立はカレーでした。カレーの中に排泄物が混入されていたわけですが、過去の類似事件を上げるとすると「和歌山カレー毒物事件」があります。
画像:毒物カレー事件を起こした林真須美死刑囚
1998年にカレーの中に毒物が混入される事件が発生。その時の犯人は林真須美死刑囚。岡崎市の学校給食に排泄物が混入した事件も、毒物カレー事件も異物混入させた対象物は「カレー」。しかし、同じカレーでも混入させたものは全然違います。
毒をいれた林真須美死刑囚のほうが比べ物にならないくらい残虐な事件でしたが、カレーに排泄物混入された事件も衝撃としては同じくらい大きいものでした。今回、岡崎市の学校給食に排泄物が混入させた犯人は20代の女性。林真須美死刑囚と年齢は違いますが、容疑を否認している部分は同じです。
排泄物を混入させた岡崎市学校職員の顔画像は現在、非公開です。顔写真が公開されない理由は美人ではないことが予想できます。
排泄物を混入させた女性職員と林真須美死刑囚には「カレーに異物を混入させる」「容疑を否認している」という共通点があります。性格や行動に似た部分を持つ2人ですが、林真須美死刑囚はお世辞にも美人とは言えません。今回の事件の女性職員も林真須美死刑囚に似た少しふくよかな不美人だったに違いありません。
また、給食に排泄物が入っていたニュースを見た人たちからは、上記の反応がありかなり盛り上がっています。「美人だったらご褒美」と面白がられていますが、排泄物を混入させた女性職員がブサイクだったら叩かれるに決まっています。女性職員は徹底的に否認を続けるでしょう。
給食に排泄物混入させた女性職員「本業は風〇嬢」
女性職員に調査していたところ気になる書き込みを発見しました。
また、学校職員だからといって身辺調査はありません。教師だったら教員免許がちゃんとあるのかや、税金の滞納はしていないかなどの確認をする学校もあるようですが、基本的には身辺調査はしていないので学校職員以外に副業をしていてもバレる可能性は低いでしょう。
キャバクラなどだと知り合いにあう可能性は上がりますが、副業がス〇トロ嬢であれば知り合いに会う確率も低いですし、女性職員の別の顔がバレることはありませんでした。
今回の給食に排泄物を混入させた事件で女性職員の職業は「女教師か」と話題になりましたが、学校職員なので教師ではありません。
教師以外の学校職員の種類として
・用務員
・事務職員
・司書
・スクールカウンセラー
・非常勤講師
がありますが、女性職員は教師以外の事務職員などの業務に携わっていた人間です。教師ほど残業もないため、時間の融通はききます。副業で風俗店で働いていてもおかしくない。
給食に排泄物混入した岡崎市の学校は
報道では公立学校としか明かされていないため、小学校なのか中学校なのか判断ができません。そこで、岡崎市の公立学校が何件あるのか調べてみたところ、かなりの数の学校がありました。
このおかずは市内の給食センターで作られ67の小中学校に提供されていますが、
ほかの学校では異常は確認されませんでした。
岡崎市内には、東西南北4か所の給食センターがありますが、どこの給食センターかまでは特定できていません。67の小中学校に給食を提供している給食センターがわかれば学校名がかなり絞ることができるので調査を進めます。岡崎市の排泄物が混入された学校名を特定でき次第追記します。
岡崎市の公立学校の給食に排泄物混入事件の概要
去年10月、愛知県岡崎市の公立学校で給食のおかずから大腸菌が検出された問題で、この学校の女性職員が給食に排泄物を混入させたとして、書類送検されたことがわかりました。
岡崎市立の学校では去年10月、校長が職員室用の給食のおかずを検食しようとした際に、異臭や変色に気づき、検査で大腸菌が検出されていました。
その後の捜査で、この学校に勤める20代の女性職員が、給食のおかずに人間の排泄物を混入させた疑いが強まったとして、13日に警察が偽計業務妨害などの疑いで書類送検したことが関係者への取材でわかりました。
調べに対し、女性職員は容疑を否認しているということです。
この学校では当時おかずを差し替えたため、教職員や子供たちに健康被害はありませんでしたが、市が警察に被害届を提出していました。引用元:Yahoo!ニュース
岡崎市の学校給食に排泄物「子供たちは大好きなカレーが食べられなかった」
もしも自分が他人の排泄物の入ったカレーを食べてしまったと想像すると吐き気を催します。また、管理人の子供も学校で給食を食べていますが、岡崎市ではないので自分の子供の学校とは関係なかったことに安心しています。しかし、自分の子供が被害にあった岡崎市の公立学校に通っていたらと思うと憤りしかありません。
校長先生の厳しいチェックにより、子供たちの給食のメニューは急遽変更され事なきを得ましたが、献立表を見て今日はカレーの日だと楽しみにしていた子供たちはショックを受けたことでしょう。その時の子供たちの悲しい顔が目に浮かんできます。
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