福岡市で、交際中で妊娠していた18歳の女性に中絶薬を飲ませて流産させたとして、会社員・三前尋容疑者(21)が逮捕されました。みまえじん容疑者は18歳女性と結婚したくなかったため、中絶させるために犯行を行いました。三前じん容疑者の顔画像、インスタを調査しました。詳しく見ていきます。



三前尋容疑者の顔画像
名前:三前尋(みまえじん)
年齢:21歳
住所:福岡県福岡市西区姪の浜2丁目
職業:会社員(土木作業員)
三前尋容疑者は、交際中で妊娠していた18歳の女性に性感染症の薬と偽り、中絶薬を飲ませ流産させたとして逮捕されました。交際していて性行為しているならば妊娠する可能性は誰にでもあります。本来ならば妊娠することは喜ばしいことではありますが、みまえじん容疑者は責任を取ることを放棄しました。
三前じん容疑者の職業は土木作業員。土木関係の仕事をしている人は日に焼けて体格がよく男社会という厳しい世界でも頑張るタフな男性。学生時代はやんちゃだった人が土木作業員などの肉体労働を選びますが、真面目に頑張る人が多いようです。
画像:三前尋容疑者のイメージ
みまえじん容疑者のイメージとして、成人式では派手な袴を着て暴れまわっていた印象を受けます。チャラい見た目とヤンキーっぽい風貌でギャルばかりと付き合っているイメージ。しかし、社会にでた三前尋容疑者は仕事は頑張っていました。
しかし、プライベートでは学生時代のやんちゃな部分が出てしまい、交際中のトラブルなどが多かったように思います。18歳女性と交際していても結婚する気はさらさらなかった三前尋容疑者。彼女が妊娠したとしても責任は取りたくなくて、まだまだ遊んでいたいという気持ちが強いことがわかります。
三前尋容疑者は21歳で成人済み。しかし「結婚したくなかった」という理由で18歳女性の同意を求めずに内緒で中絶薬を飲ませたずるい男。三前尋容疑者の顔写真は現在特定中ですが、これから生まれてくるであろう赤ちゃんの尊い命が失われ、18歳女性の心も体も傷つけられました。三前尋容疑者の顔画像を必ず特定し、掲載します。
みまえじん容疑者のインスタグラム
三前尋容疑者のインスタグラムを調査しました。
画像:インスタグラムで「三前尋」を検索したがヒットなし
「三前尋」という名前は非常に珍しいのですぐに見つかるかと思いきや、「三前尋」でも「mimaejin」で検索しても見つかりませんでした。みまえじん容疑者は21歳の若者なのでインスタグラムをやっているに決まっています。
三前じん容疑者がニックネームなどでインスタグラムをやっている可能性があるので引き続き調査を進めます。三前尋容疑者のインスタグラムアカウントを発見次第掲載します。
三前尋のFacebookを特定
フェイスブックで「三前尋」で検索したところ該当なしでした。
そこで、「みまえじん」で検索をかけたところ2件ヒットしました。
画像:Facebookで発見した「みまえじん」というアカウント
1件は何の投稿もないアカウントでしたが、1つ男性が2人写っている写真をプロフィール画像に設定していたアカウントがありました。
画像:写真などの投稿がある「みまえじん」Facebookアカウント
上の画像は「みまえじん」のFacebookアカウントです。
画像:「みまえじん」アカウントで繋がっているのは福岡市在住の友達ばかり
このアカウントは基本データでどこに住んでいるかなどの設定はしていませんでしたが、友達一覧を見てみると福岡市の友達ばかりだったので三前尋容疑者のFacebookで間違いないでしょう。
現時点では三前尋容疑者の顔画像を確定できていないので、確定でき次第モザイクをとった画像を掲載します。三前尋容疑者のFacebookアカウントは高校生くらいの写真ばかりで幼い顔立ちです。しかし、三前尋容疑者のフェイスブックを見ていると、友達とプリクラを撮ったりノリの良さそうな性格をしている印象を受けます。
彼女は欲しいけど、結婚はしたくないという遊びたい盛りであることは明らかです。
三前尋容疑者の自宅住所
三前じん容疑者の自宅住所は「福岡県福岡市西区姪の浜2丁目」
かなり住所が絞り込まれており、みまえじん容疑者が実家に住んでいて「三前」という表札があれば地元民にはわかってしまうほど小さな町です。
福岡市で中絶薬を飲ませたとして「不同意堕胎未遂の疑い」で三前尋を逮捕
妊娠していた18歳の女性に偽って薬を飲ませ中絶させようとした疑いで、21歳の会社員の男が逮捕されました。
不同意堕胎未遂の疑いで逮捕されたのは、福岡市西区の会社員、三前尋容疑者(21)です。
警察の調べによりますと三前容疑者は2020年9月、インターネットで購入した国内未承認の中絶薬を交際していた妊娠中の18歳の女性に「性感染症の薬」と偽って飲ませ、流産させようとした疑いが持たれています。
女性は薬を飲んで体調を崩し、服用を中止しましたが、その後流産したということです。
三前容疑者は警察の調べに対し「女性と結婚したくなかった」などと供述し、容疑を認めているということです。不同意堕胎未遂の疑いで容疑者が逮捕されるのは平成元年以降、九州では初めてです。引用元:テレビ西日本
三前じん容疑者の交際相手の女性が無知だった!妊娠中の薬の使用は医師に要相談
三前尋容疑者は、「自分が性感染症にかかった。移したかもしれない」と嘘をつき、交際相手の18歳女性にもみまえ尋容疑者が飲んでいる性感染症薬(嘘)を飲むよう伝えました。実際には性感染症の薬ではなく、赤ちゃんを中絶させるための薬でしたが、18歳女性は飲んでしまいました。
しかし、冷静に考えたらわかることなのですが、18歳女性は妊娠中であり薬の使用は医師に相談してからではないと胎児に影響がある可能性が出てくるため危険です。また、他人に薬を譲渡することはやってはいけないことです。
18歳女性自身も病院で診断を受ける必要がありましたが、彼氏である三前尋容疑者のことを信用してしまい飲んでしまったことが原因で流産してしまいました。
18歳女性はまだまだ若く、知らないことが多かったのでしょう。それでも「妊娠中の薬の服用は注意しなくてはいけない」ということを知ってさえいれば、彼氏であるみまえじん容疑者から得体のしれない薬をもらっても飲まなかったかもしれません。
18歳女性は赤ちゃんを産み育てたかったことでしょう。それなのに三前尋容疑者に流産させられたことは一生許すことはできません。
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