部下の看護師にわいせつな行為をしたとして東京都大田区西蒲田3丁目にある「女塚クリニック」院長・宇藤章容疑者(65)が逮捕されました。宇藤あきら容疑者は容疑を否認しています。宇藤章(うどうあきら)容疑者の顔画像を特定しました。詳しく見ていきます。
宇藤章容疑者の顔画像を特定
名前：宇藤章(うとうあきら)
年齢：65歳
職業：医師(院長)
勤務先：東京都大田区西蒲田3丁目1－13「女塚クリニック」
住所：東京都渋谷区代官山町
上が宇藤章容疑者の顔写真です。普通のおじさん医師という感じ。
写真を見てもわかる通り、宇藤章容疑者は顎を突き出し人を見下すような顔で写っています。「俺が一番偉いんだぞ」とでも思っていそうな表情。また、宇藤あきら容疑者は65歳なので世代的にも、看護師や部下の医師などに高圧的な態度をとるなど、職権乱用が日常的にあったことは間違いありません。看護師たちへのセクハラは当たり前。宇藤章容疑者のもとで働く人たちは何も言えずに従っていたに違いありません。
宇藤章容疑者の隣に写っている看護師を見ると、優しそうで素敵な女性ばかり。美人な看護師もいました。看護師たちは毎日激務で大変な中、献身的に患者のサポートをしてくれます。病院に通う側からしたらそんな看護師を傷つけた宇藤章容疑者を許すことはできません。
病院に通ったことのある患者のブログを発見しました。耳に犬の歯が当たってしまい血が出たことで「女塚クリニック」に行き宇藤章容疑者に診察を受けたようです。
患者：「先生、耳に犬の歯が当たって血が出ただけなんですけどね。知り合いが見てもらえってうるさいので」
宇藤章容疑者：「ああ、通院しろって言ってくれた２人に感謝するんだね。あなたこのままだったら、入院だったよ」
患者：「えっ！？」
看護師：「本当に感謝した方がいいですよ。命の恩人ですよ」
犬の歯が当たったことで傷口から菌が入ることで命に関わることもあるため、宇藤章容疑者は病院に来てよかったと話しています。「女塚クリニック」に通い、宇藤章容疑者の診察を受けたことのある患者は「どんな病気でもケガでも見てくれるとても親切なクリニック」と太鼓判を押していました。
患者からすれば宇藤章容疑者は「親切な医師」とイメージを持たれていても、内部では看護師へのセクハラ、わいせつ行為が行われていました。宇藤章容疑者は看護師へのわいせつ行為をしたことを否認しており「治療行為だった」と述べています。医師というのは何でも「治療行為だから」「治療に必要なことだから」などと伝えてわいせつな行為をする人間が多い。
泣き寝入りする女性も多いので宇藤章容疑者は今回被害を訴えた40代の看護師以外にもわいせつ行為をしていることは間違いありません。宇藤章容疑者の新たな情報を入手次第、追記します。
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宇藤あきら容疑者「女塚クリニック」理事長・医師歴38年のベテラン
〒144-0051 東京都大田区西蒲田3丁目1-13
宇藤章容疑者の勤務する「女塚クリニック」。内科、脳神経外科、リハビリテーションを主に診察しています。宇藤章容疑者は医師歴38年。ベテラン医師でした。宇藤あきら容疑者は様々な病院で勤務し、経験を積み「女塚クリニック」を開業。理事長兼院長となりました。
＜女塚クリニックの人員体制＞
医師：2人
看護師：3人
宇藤章容疑者の経営する「女塚クリニック」の人員体制をみると、医師が2人で看護師が3人の少人数でやっていました。看護師3人の中の1名が被害にあったことを訴えたことから、下の写真で宇藤章容疑者の隣に座っている女性看護師の内の1人ということがわかります。
「女塚クリニック」は少人数でやっていることから、看護師と宇藤章容疑者のコミュニケーションやチームワークはばっちりだったことでしょう。宇藤章容疑者は看護師との関係性が深まっていることで、たわいもない下ネタやセクハラ発言は日常的。また、宇藤章容疑者はわいせつ行為をし、一線を越えてしまったに違いありません。
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宇藤章(女塚クリニック)による看護師へのわいせつ事件概要
部下の看護師にわいせつな行為をしたとして、警視庁は「女塚（おなづか）クリニック」（東京都大田区西蒲田3丁目）の院長で医師の宇藤章容疑者（65）=東京都渋谷区代官山町=を準強制わいせつの疑いで逮捕し、8日発表した。調べに対し、宇藤容疑者は「治療行為だった」と否認しているという。池上署によると、宇藤容疑者は9月30日午前10～11時ごろ、クリニックの診察室で、雇用していた40代の看護師の女性の下半身や胸を触った疑いがある。腰痛に悩んでいる女性に「治療をする」と言い、休診時間に呼び出したという。 女性の夫が抗議した際、試しに「仮に行為を隠し撮影した映像があるなら出してほしい」と要求したところ、宇藤容疑者が映像を差し出し、警視庁はそれを元に調べたという。宇藤容疑者は「今後の治療に役立てたかった」などと供述しているという。
引用元：Yahooニュース
宇藤章容疑者「女塚クリニック」アダルトビデオの見すぎ
宇藤章容疑者が理事長を務めることで、看護師たちは不満があっても何も言えない状況だった。診察室にカメラが設置されていたことはおそらく看護師たちも知っていました。しかし、宇藤章容疑者が怖いので何も言えない。被害にあった看護師の映像が残されていたことで宇藤章容疑者のしたことが発覚しましたが、診察室にカメラが設置されていたなら患者の裸が写っている可能性もあります。
若くて可愛い女性が診察に来ることもあるでしょう。患者にはさすがに手が出せないと考えた宇藤章容疑者は診察室にカメラを設置。アダルトビデオなどで「医師モノ」があることから宇藤章容疑者も「自分もやろう」と考えたに違いありません。
何処からのその名前が？？
また、宇藤章容疑者が理事長を務める「女塚クリニック」。クリニック名に疑問視する声も。個人病院を経営する人は「自分の苗字」をクリニック名にする人が多い。「宇藤クリニック」ではないことと「女塚クリニック」という名前に怪しいと怪訝な声を上げています。
医師に変態が多いように、宇藤章容疑者も異常な性癖をもつ変態でした。医師で金があるなら風俗にでも行けと言いたいところですが、シチュエーション楽しむタイプだったり、制服を着た看護師にしか興奮しないなどの性癖を持っていたのでしょう。
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